お世話になった仲人さんにはお中元やお歳暮を死ぬまで贈り続けなければならない。

そんなふうに言い切っている本は多いです。

ただ、永久にと考えるとなんとなく気が重いですよね。

夫婦でケンカしているときなんかだと、「仲人のせいでこんななってしまったのに、それでもお中元を贈るのか〜!?」
などと平和じゃない気持ちになることもあるでしょう。人間ですから。


最近は少し風潮が変わってきて、さすがにいつまでもいつまでも贈り続けることはないだろう、という感じになりつつあります。
もう仲人さんとあまりおつきあいをしていないということもあるでしょう。
会社の上司や、先生・恩師に仲人をお願いした場合なら3〜5年でやめても失礼ではないでしょう。
ただ、相手になにも伝えずパッタリと絶つのではなく、最後の贈り物のときに文章でにおわせるのがいいでしょう。
「結婚生活もおかげさまで5年という節目を迎えることができました。これから家族一同新たな気持ちで邁進していきたいと思います。」などと区切りであることをふんわりと伝えるのがいいでしょう。
もっともざっくばらんになんでも言える相手ならば、電話で伝えてもOKです。

親戚に仲人を頼んだ場合は、血縁の付き合いを切るわけにいきませんので、お中元お歳暮は贈り続けるのが筋かと思います。

もちろんどちらにしろ、値段は下げればいいと思います。
5000円から3000円。3000円から2000円。
また、お中元お歳暮両方贈っていたのをお歳暮に一本化するのもよいでしょう。

それぞれの百貨店のお中元特集ページを見れば、2000円でもなかなか良いものが選べます。