お中元は昔から食品が多いものです。
そうめん・ビール・コーヒー・ハムなどは大定番ですね。

少し前のCMに『ハムの人』というフレーズがありましたね。
ニッポンハムファイターズの人ではなくて、毎年決まってハムを送ってくれる人のことです。
毎年同じもののほうが、相手にも印象に残って憶えてもらえるうえ、品物選びに四苦八苦する必要がありませんから一石二鳥といえます。

『素麺のひと』だって、『新巻鮭のひと』だっていいのです。

素麺が無性に食べたくなって素麺のひとを待つような心持ちになってもらえれば満点ですね。

遠く離れた人にたくさんお中元を贈るなら、郷土の名産品に決めておけばさらにポイントが高いかもしれません。

お国自慢にもなって、相手にも喜ばれるというこれまた一石二鳥ではないでしょうか。

ただし好みが分かれそうなものはちょっと問題です。

滋賀県のフナ寿司、福井のへしこ、沖縄のゴーヤジュース、栃木のしもつかれ、熊本のからしれんこんなど。
はたまた塩分きつすぎるもの全般、辛すぎるもの全般、外国の甘いお菓子、ショートニングやトランス脂肪酸の多いもの、中国産のもの・・・。
まあいろいろありますね。